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HIIT THE BEATマスターインストラクター|Jessさんインタビュー前編

HIIT THE BEATは音楽に合わせて体を動かす、新感覚エクササイズで、ブレイクダンスが起源となっているエクササイズです。今日はHIIT THE BEAT(ヒートザビート)ジャパンの代表でありマスターインストラクターのJess(ジェス)さんに、HIIT THE BEATを行っている理由やJessさんの生い立ちを伺ってきました。

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Jessさんってどんな人?

JESS(ジェス)

ジェスと申します。埼玉県出身で今は東京でインプルーブメントスタジオというパーソナルジム兼スタジオを経営しております。
HIIT THE BEAT(ヒートザビート)はドイツに本社があるんですけど、僕が日本代表として日本へコンテンツを持って来て、トレーナー養成とかしています。

小学校・地域・行政とタイアップして活動を広げています。

Jessさんが経営する「IMPROVEMENT STUDIO」はこちら

HIIT THE BEAT(ヒートザビート) とは?

HIIT THE BEATは、ドイツのブレイクダンサー Peter (Adidas Athlelte Flying Steps)によって発明された新感覚ファンクショナルトレーニングです。

全体的な構成は、ファンクショナルトレーニングやHIITと音楽性を組み合わせたフィットネスコンテンツとなっており、腹筋、スクワット、腕立て伏せのような基本的なトレーニングに基づいており、非常に簡単なブレイクダンスの要素が組み合わされています。

各エクササイズには様々なバリエーションと難易度があり、参加者は自分にあったレベルやバリエーションを選択することができるため運動初心者~ベテランまで同じ空間でトレーニングができる仕組みになっています。

https://coubic.com/workouter
インタビュアー
Eba

ジェスさんは本名ですか?

JESS(ジェス)

いや本名じゃないですよ(笑)
ブレイクダンスをしていた時のダンサーネームで、本名はモリズミ タツヤです。

HIIT THE BEAT(ヒートザビート)との出会い

インタビュアー
Eba

HIIT THE BEAT(ヒートザビート)に出会ったのはいつですか?

JESS(ジェス)

僕が18,19歳の時なので、10年位前ですね。

インタビュアー
Eba

どこで出会ったんですか?

JESS(ジェス)

SNSです。僕がブレイクダンスとトレーニングみたいのをSNSにアップしてたんです。その頃ちょうどスマホが出回って来て、フェイスブックとかインスタグラムにアップしてたら、たまたま今のヒートザビートのドイツの本社からメッセージが届いたんです。そこで初めて知りました。

インタビュアー
Eba

メッセージがきてドイツへ?

JESS(ジェス)

メッセージがきて、「お前のやっていることが似ているから、俺たちと一緒に活動しないか?」と。

その時はまだ18歳とかで何もわからないまま、楽しそうだったから
「やる!」
って言って、まずチャットでやりとりを初めて
「こういう動きがあるよ。」「じゃあやってみるね。」
というのをやっているうちに、ぜひドイツにきてくれと言われて、仕事とか全部辞めてドイツへ行きました。

インタビュアー
Eba

ドラマチックな出会いですね。

JESS(ジェス)

そうなんですよ。ドイツに行って、そのドイツにアディダスの本社があるんですよ。
アディダスのトレーニング施設みたいな所があって、そこに呼んでもらって一週間みっちりトレーニングプログラムを受けて、初めてブレイクレティクスのライセンスみたいなのを発行してもらって、「じゃあ日本でやってきてね。」って言われて帰って来ました。

それが19、20歳とかですね。

今は日本でちゃんと構えて5、6年ですね。

トレーナー養成も行っている

インタビュアー
Eba

トレーナー養成もやってるんですよね。

JESS(ジェス)

やってます。でもトレーナー養成はまだ2年半位しか経っていません。その間に日本全国250名位トレーナーが誕生して、今は全国でヒートザビートというコンテンツを体験できるような状態になってます。

インタビュアー
Eba

それはお子さんとか地域で活動できるということですか?

JESS(ジェス)

そうですね。

ヒートザビートのクラスを提供できるようなトレーナーが250人いるので、全国のトレーナーたちがそれぞれ自分たちの提供したい場であったりとか、ターゲットとする人たちに提供していく。

子供たちであったりシニア層の人たちであったり、僕ら位の年代の若い層に届けたい人もいるだろうし、オンラインでやる人もいると思うんですけど、それぞれのトレーナーがやりたいことを実現していってもらっているかんじです。

HIIT THE BEAT(ヒートザビート)を小学校の授業でも導入

インタビュアー
Eba

子どもとかやってる姿って可愛いですね。

JESS(ジェス)

実際に小学校とかで授業に導入もしていただいています。

インタビュアー
Eba

ダンスも必修科目ですもんね。

JESS(ジェス)

まさにそうですね。

ブレイクダンスもパリのオリンピックから正式種目になりますから。

そういうのもあいまって小学校としてもダンスの分科が入ってるのもいいとしてもらってるので、リズム感が養われるとか体の基礎体力もそうですけど、やれば子どもたちの能力が向上するので…。

ブレイクダンスはいつから行っていたのか?

インタビュアー
Eba

音楽がなくてもリズムで体一つでできる、いいエクササイズですね。

ちなみにブレイクダンスやトレーニングはいつ頃から始めたのですか?

JESS(ジェス)

ブレイクダンスは高校入ってからなんですよ。16歳とかになるので、13、14年位やってます。

トレーニングはブレークダンス イコール トレーニングみたいなかんじなんです。

逆立ちして回ったり、ヘッドスピンしたりとかいろいろあるんですけど、そういう意味では高校生からになりますね。

ただちゃんと仕事としてパーソナルトレーナーだったりとか、グループフィットネスのインストラクターとしてキャリアを始めたのはジムを始めたところからなので、5年前です。

     

インタビュアー
Eba

なんでブレイクダンスを始めようと思ったんですか?

JESS(ジェス)

よくインタビューの時に聞かれるんですけど、覚えていないんですよ。(笑)

たぶんうっすらの記憶をたどると、テレビでブレイクダンスの映像を見たんですね…たぶん。

その時にかっこいいと思って、次の日から部屋とかで練習をし始めたのがきっかけだと思います。

Jessの名前の由来

インタビュアー
Eba

師匠という方はいらっしゃるんですか?

JESS(ジェス)

この話はジェスっていう名前の由来に繋がるんですけど、僕は埼玉県の飯能市という所の出身なんですけど、ダンスを教えてくれる場所が無いんですよ。

なのでYouTube見てて、その時見てたのがB-girl・ジェスっていう女の人なんです。
女の人のブレイクダンサーがジェスっていう名前で、その人を参考にずっと練習してたんですよ。

それでやっていく中でビーボーイネームっていうダンサーの名前のようなものがあるって知ったんです。
じゃあ何にしようと思った時に、ずっと見てたのが女性のジェスっていう人だったんで、男版ジェスを俺がやろうという感じでそれが起源です。

あまり深い意味はないんです。

     

インタビュアー
Eba

ジェスさんのSNSとかを見ると感じたことを言葉にする…すごくまじめなすてきな言葉が書いてありますよね。結構感覚で生きてるって感じですか?(笑)

JESS(ジェス)

そんな感じですね。若かったから感覚で生きてきて、歳を重ねる度にその感覚が今の責任とか判断とかいろんなことを考える基盤になったんで、いろんな価値観とか思いを大切にしながら判断するようになったと思います。

後編に続く

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プロフィール

JESS(ジェス)[森住竜也]

  • BREAKLETICS MASTERTRAINER [HIIT THE BEAT JAPAN]
  • ADIDAS A THLETE
  • TEAM HALEO
  • ブレイクダンス歴10年
  • 調理師免許取得

埼玉県飯能市出身。
ブラジルでの旅、ドイツでのADIDAS TRAINIG Programを経てBREAKLETICSの日本代表に就任。
小学生の頃に難病にかかり6年間運動が出来ず、周りの子供達とは違う生活を送り不自由のあまり鬱病に。
その後回復し身体を自由に動かせる事の嬉しさや、運動の楽しさを強く感じながら高校生の頃にブレイクダンスに出会う。
そしてブレイクダンスをしていく中で、SNS上でBREAKLETICSに出会いフィットネスの世界へ。
身体を動かす事の幸せや、フィットネスをより身近で習慣にしてもらいたい。
BREAKLETICSをより多くの方に楽しんで頂きたいという思いのもと【IMPROVEMENT STUDIO】を設立。
多様性、コミュニティと愛を大切にフィットネスを日本に広めている。

<編集・文/トーキョーフィットネス編集部 インタビュー/Eba 写真/編集部>