〜MUSASHI愛用者が語る”僕のムサシ”〜 第9回 『 IMMUNITY！(イミュニティ)』

immunity(イミュニティ)は免疫という意味で、免疫力を本来のあるべき状態に戻したり、保つ役割があります。
中身が、グルタミン、アルギニン、メチオニンが配合されていて、中でもメチオニンは、MUSASHIの商品のほとんどの商品に入っているもので、制限アミノ酸といってそれが足りない事によって色々な機能が低下するものです。
必要量はほんとにちょっとでいいんですが、 それが足りないことによってたくさんの機能の低下を起こしている人が多いのです。

私は花粉症なんですが、花粉が大体2月の後半くらいから始まるので、その前からイミュニティを摂取するようにすると、 シーズンに入ってからあまり反応しなくなります。
薬で対処しようとしてしまうと、末端で起きている事象を抑えるだけなのと、全部を機能低下させてしまいます。
のどが渇いたり、 眠くなったり…。
それによって免疫の過剰反応も機能低下させてってやり方なので根本的な解決にはならない んです。
イミュニティの場合は、腸内環境を整えるのが一番の目的で、免疫力を本来の状態に戻し、薬とは違う根本を改善することで例えば花粉などの過剰反応を抑えることが可能になるのです。

そうですね。
メチオニンも大事ですが、ポイントなのはグルタミンとアルギニンですね。
免疫系の免疫細胞を増やしたり、免疫細胞にエネルギーを与えて活性化させたりといった働きをしてくれます。
それによって、密接に絡んでいる腸内環境、腸内の善玉菌や悪玉菌のバランスを整えます。また、ただグルタミンやアルギニンなどのアミノ酸を摂ればいいというわけではなく、どのバランスで入っているかが大事で、イミュニティが他商品と違うのはそこがポイントです。

腸内環境が乱れると免疫力が下がリますが、それに付随して起きるアレルギー症状として、喘息とかアトピーとかも全部そうですね。基本的に、疾患が起きるかどうかではなく、過剰反応を起こしていることが悪い状態なので、それを正常に戻してくれます。
後は、口内炎ができたりとかヘルペスができたりとか痔になるとか。
口と腸とお尻は管で繋がっているんですけど、 サインとして一つ荒れると全部出る人もいます。
商品を使ってくれている、お客様で手術が必要だったという方もイミュニティを利用して手術をしなくて済んだという事例もありました。

鼻が止まらない・目がかゆいなどの時に飲めば10～15分で効いてくる感覚があります。実際にジムなどで試飲される方も体感される方が多いですね。