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テストステロンの効果とは?ドバドバ出る男性はモテる?精神や筋肉への影響を解説

テストステロンが増えると、女性にモテたり精神的にタフになったりするといわれますが、他にもさまざまな効果があります。最近、注目のホルモンでもあるため、増やす方法について興味がある方も多いのではないでしょうか。

テストステロンを増やすには、筋トレをはじめとして他にもさまざまな方法が考えられます。この記事では、テストステロンの効果や増やし方を紹介。モテたり、タフになったりなど、他にも日常のパフォーマンスアップを図りたい場合は、ぜひ参考にしてください。

テストステロンについて動画で解説を見たい方はこちら。

テストステロンの効果について

テストステロンは男性ホルモンであり、成長段階で発揮される効果も異なります。さらに男性だけではなく女性でも分泌されます。ここではテストステロンについて、各成長段階における効果と女性に対する効果を解説します。

胎児期から幼児期における男性へのテストステロンの効果

テストステロンとは男らしをを高めるホルモン。男性の胎児期に、男性内性器の発達に影響します。妊娠6週目から24週目の胎児にはテストステロンが多く分泌されるのです。

また幼少期には、テストステロンの作用で精巣が陰嚢へと降りてきます。生後2週間から6ヶ月にかけて分泌が増えて、脳の性差が出て男性としての発達に影響を及ぼします。その後の思春期までは、女性と男性のテストステロンの分泌量は同レベルです。

そして思春期を迎えると再び、男性におけるテストステロン分泌量が増加して、思春期を迎えます。

思春期後における男性へのテストステロンの効果

思春期を迎えた後は、テストステロンは男性に対して次のような効果をもたらします。

  • 筋肉の増加や体毛の増加を促す
  • 性欲を高める
  • 攻撃的にする
  • 闘争心やモチベーションの向上
  • エネルギッシュな活動をサポート
  • 思春期における男性器の発育促進

以上のテストステロンの効果によって、男性の特徴が現れます。次に、テストステロンの女性への効果を見ていきましょう。

テストステロンの女性への効果

女性にも嬉しいテストステロン

テストステロンは男性だけではなく、女性でも分泌されます。しかし女性のテストステロン分泌量は、男性に比べて10分の1ほど。女性の場合は、作為的に過度のテストステロンを補充すると男性化や無月経、月経不順などの問題がでてきます。

しかし適度に筋トレをして、テストステロンを自然な形で補うと、日常のパフォーマンス向上に役立ちます。たとえば自信がついたり、エネルギッシュに活動できたりして、ハツラツとした毎日を過ごせるのです。

またテストステロンは筋肉を増やす作用があるため、脂肪を燃焼しやすくなり、ダイエットの効果がでやすい体質になります。女性もテストステロンの分泌を狙って、筋トレに励んでみてはいかがでしょうか。

テストステロンが多い男性の特徴

テストステロンが多い男性は、仕事ができて女性からもモテます。コミュニケーションも活発になり、ガッチリとした体からはみなぎる自信がうかがえるでしょう。テストステロンが多い男性の特徴について、詳しく解説します。

女性からモテる

テストステロン値が高い方が女性にモテることが報告されています。たとえば、テストステロン値の高い男性は生涯のパートナーの数が多かったり、複数回の結婚をしやすい傾向にあるそうです。女性の男性に対する評価は、テストステロンの量に比例してアップするともいわれています。

ガッチリとした体つき

テストステロンは男らしい骨格や筋力を作ります。思春期を超えたころから、ひげや体毛が濃くなるなどの男性的な特徴が現れるのもテストステロンの影響です。テストステロンの増加を実感できる要因として、筋肉が大きくなり男性的な体つきになることが挙げられます。

コミュニケーションが活発になる

テストステロンが高いと、目つきや顔つきが変わったといわれることがあります。これは社交性が改善され、人と積極的に関われるようになったからと考えられます。

活発にコミュニケーションがとれ、仕事ができる人間になった状態です。逆にテストステロンが低いと、人とのかかわり方が消極的になり、気分も落ち込みやすくなります。

チャレンジ精神が旺盛

テストステロンは集中力や行動力にも影響を与えます。積極的に新しいことに挑戦する性格になり、チャレンジ精神も旺盛になるでしょう。失敗しても、くよくよと考え込むことも減り、再び挑戦するタフさも身に付きます。挑戦する回数も増えるため、成功にも恵まれやすくなるでしょう。

テストステロンが低下するとどうなる?

年齢の上昇とともにテストステロンは徐々に低下するといわれています。ストレスや運動不足、食習慣の乱れなどでテストステロンの減少が過度に進行すると、さまざまな不調に見舞われることも。テストステロンの低下による影響は、次のとおりです。

  • 精神への影響
  • 身体への影響
  • 男性機能への影響

以上について詳しく解説しますので、参考にしてください。

精神への影響

テストステロンの減少による精神への影響は大きいようです。次のような影響が現れます。

  • うつ気味になる
  • 睡眠の質が低下する
  • 不安を感じやすくなる
  • モチベーションが低下する
  • 集中力が低下する
  • イライラしやすくなる
  • 笑顔が減少する

仕事や人間関係などのストレスで、テストステロンが急激に低下すると、さまざまな精神的不調が現れるため注意しましょう。

身体への影響

テストステロンの減少は、身体的な老化が進む原因の1つなのかもしれません。身体への影響は次のとおり。

  • 耳鳴りやめまい
  • 汗をかきやすくなる
  • 上半身に熱感を感じる(のぼせ)
  • 手足が冷える
  • 動悸や息切れがする
  • 太りやすくなる

ホルモンバランスと自律神経は、互いに関連します。そのためテストステロンの減少は、自律神経症状にもつながるのです。

男性機能への影響

男性機能を特徴づけるテストステロン。次のような男性機能への影響があります。

  • 性欲が減少する
  • 朝勃ちが減る
  • 性的に興奮しづらくなる
  • 射精感の減少
  • 感度の低下
  • 男性としての自信喪失

男性機能へ影響することで、性行為に自信がなくなり夫婦間の性交渉の減少にもつながります。またテストステロンが減ると、勃起障害(ED)になることもあります。

勃起障害は次に紹介する、男性更年期障害の一部です。続いて、男性更年期障害について見ていきましょう。

テストステロンの維持は男性更年期の予防効果も

男性更年期障害とは、テストステロンが年齢とともに減少することが原因で発症する障害です40代以降になって発症する精神や肉体、男性機能における不調の中には、男性更年期障害による症状もあるのかもしれません。

男性更年期障害は、従来は女性特有と考えられていた障害の男性バージョン。女性の場合は、女性ホルモンのエストロゲンの減少で更年期障害になります。一方で男性は、男性ホルモンのテストステロンが減少して更年期障害になるのです。

男性更年期障害になった場合は、病院を受診して治療を受けた方がよいでしょう。しかし自分でできることから生活習慣を改善すると、男性更年期障害を予防できます。次に紹介する方法を実践してみてください。

テストステロンを増やす方法

テストステロンを増やすためは、次の方法を実践してみてください。

  • しっかりと睡眠を取る
  • 栄養のバランスがとれた食事をする
  • 運動をする
  • ストレスをケアする
  • 筋トレをする

テストステロンは年齢と共に低下します。意識的に生活習慣に気を付けてテストステロンを維持したほうがよいでしょう。

とくに、筋トレは効果的にテストステロンを上げられるためおすすめです。急にトレーニングをはじめると、ケガをすることもあるため、ジムのトレーナーとも相談するなどして効率的に取り組んでみてください。

テストステロンを増やす方法についてはこちらの記事でも解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

テストステロン効果で精神的に強くなりモテる!

テストステロンが増加すると、チャレンジ精神が旺盛になったり、対人関係に積極的になったりして精神的に強くなります。心身ともに洗練されて、女性にモテるでしょう。

テストステロンを増やすためには、亜鉛やたんぱく質などを適切に摂取することが重要です。さらに睡眠時間を確保して、ストレスケアにも取り組んだ方がよいでしょう。

筋トレでテストステロンを増やして自信をつけるのもおすすめ。テストステロンについて詳しく知りたい場合は次の、動画も参考にしてください。

この記事を書いた人

ひがしだいすけ

ライター/鍼灸師/柔道整復師/

前職は鍼灸師・柔道整復師として鍼灸整骨院を運営。約10年の臨床経験を積んだ後にライターに転身。 医療や健康、美容メディアを中心に多数の記事を執筆している。