〜MUSASHI愛用者が語る”僕のムサシ”〜 第4回 『体を大きくしたい方へ！ KUAN』

私は昔からアメリカンフットボールに打ち込み、大学はもちろん社会人までやってきました。

大学生の頃アメフト部で定番なのは筋トレで、その中に筋トレマニア・サプリメントマニアがいました。どの部活でも必ずいる存在ですよね。(笑)
その時にMUSASHIを紹介してもらったのが出会いです。

大学の入学時は１７２cm、60kgちょっとしかなく、いわゆるガリガリでした。うちの部活で「ガリーズ」と呼ばれるガリガリチームがあって僕もそこに含まれるほどガリガリでした…。

しかも、大学1年生の時に肩を2回骨折しまして、選手としては全く使えず、
その時にプロテインも試してみたのですが、お腹が弱くてプロテインすら飲めないという貧弱だったんです。

そこからアミノ酸という形のMUSASHIのKUANを摂取し始めました。

KUANを飲み始め、半年くらいで一番体感したのが、BIG3の重量アップでした。
スクワットは130キロから200キロまで扱えるようになったんです。

また、体重が65kgから半年で70kgになり、体脂肪が10%から12％くらいになりました。

MUSASHIを飲んで一番良かったなと思うのは、怪我をしなくなったことです。

僕らのようなアメフトの選手がトレーニングする理由というのは、大きい体を作り、鎧を作ることだと思うんです。

KUANを飲み、体が大きくなったおかげで怪我を防止することもできたのです。

年に一度のメディカルチェックがあって、骨や脳、内蔵のチェックがありました。

その時に骨密度を測るのですが、80％という数字が正常値というのがあったのですが、KUANを飲み始めて3年生になった頃には、骨密度が１００％を振り切って110%くらいになったんです。

お医者さんにも「骨太くなったねー！」と驚かれたのを覚えています。

アミノ酸を飲みカルシウムの吸収やタンパク質の吸収が上がったことも理由と挙げられますし、もちろんそれに伴いトレーニングの強度を上げることができたからこそだと思います。

骨が強くなったおかげで、怪我をしなくなった。

これがMUSASHIを飲んだ恩恵が大きかったと思っています。

基本的にトレーニングを終わった後です。

ただ、体が強くなって言ったときはそこまで気にしてなかったです。
トレーニングしたら飲む。練習をしたら飲む。そんな感じでした。