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〜MUSASHI愛用者が語る”僕のムサシ”〜 第2回 『女性のためのアミノ酸 K’UN』

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MUSASHI事業部やMUSASHI愛用選手によって、お勧めのMUSASHI商品をご紹介いただく、「僕のムサシ」シリーズ。
第2回目の担当は、JBBF(JBBF:公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)で開催されるフィットネスビキニカテゴリで2019年、2021年に日本チャンピオンとなり、2019年に行われたアジア選手権では3位入賞となった小谷野彩香(こやの・あやか)さんです。

この記事の監修者

小谷野彩香(こやの・あやか)

職業:歯科衛生士 ポージングコーチ

  • 2018年JBBF岡山オープンでコンテストデビュー
  • 2018年オールジャパン2位
  • 2019年アジア選手権3位、オールジャパン優勝
  • 2020年オールジャパン優勝

私がお勧めするするのは K’UN(クン) です!

K’UN(クン)には女性にとって重要なアミノ酸が11種類バランスよく配合されていて、体を鍛えている方には筋力アップが見込めますし、鍛えていない方でも、みずみずしさ、若々しさを保つ効果もあり、爪・肌・髪の毛のコンディションも向上させます。

今日は私がK’UNをお勧めする理由と、活用方法について解説していきたいと思います。

トレーニング後の栄養補給が大きく変わった

いつも夜にトレーニングをしていて、家に帰ると時間が遅いというのもあり、基本的にトレーニング後すぐにプロテインを飲んで、食事は食べずに寝ていました。

結果的に朝起きて食べても、食事と食事の間が10時間以上開いてしまっていたのでそれは良くないですよね。

そもそも、プロテインはカロリーも含め、他の成分も入っているのであまり飲みたくなかったんです。

そこでMUSASHIのK’UN(クン)を取り入れました。カロリーもほぼないし、でも筋肉は守られる。

それからは、夜トレーニングしたあとすぐにK’UNを飲み、帰ったら食事。という形が出来上がりました。前はプロテインのみだった栄養補給が、トレーニング直後、体内の枯渇した栄養補給はアミノ酸で代用し、さらに食事で栄養補給ができるようになったのです。

プロテインをK’UNに変えたことで食事を摂取してもカロリーがオーバーせず、食事と食事の間隔が短くすることができた。

女性に嬉しい、ダイエットと相性がいい理由

減量中というのは栄養が偏ったり、そもそも栄養素が少なくなるので肌や髪の質も悪くなる傾向にあります。

しかし、K’UNを飲むと、それも解消できます。

私の場合は、コンテストに向けてタンパク質は一般の方よりもとるので、そこまで悪くなりませんが、一般の方の場合、タンパク質が減りがちです。

そんな時はK’UNを飲んで肌のケアをしながら進めた方がいいと思いますし、とにかくMUSASHIは効くので、普通のプロテインを飲むよりも圧倒的に効果が見込めます。

商品詳細

K’UN [クン]美容と健康(ハリとツヤ等)

K’UN – MUSASHI

主成分

L-ロイシン、L-リジン、L-バリン、L-イソロイシン、L-チロシン、L-トレオニン、L-アルギニン、 L-フェニルアラニン、グリシン、L-ヒスチジン、L-メチオニン

スティック1本(3.6g)当たり

エネルギー14kcal
タンパク質3.42g
脂質0g
炭水化物0.07-0.40g
食塩相当0g
K’UN – 栄養成分表

サイズ/価格

8本入り1,360円(税込1,468円)
45本入り6,700円(税込7,236円)
90本入り11,900円(税込12,852円)
K’UN – 価格表

飲み方のポイント

1日1~2回各1本が目安です。空腹時にお飲み下さい。

※小谷野さんのインタビュー記事はこちら!