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横隔膜が動くと体が楽になる?!呼吸の重要性と横隔膜について解説!

横隔膜は呼吸をするときに使われる筋肉です。
よく肩こりや腰痛を改善するために筋トレやストレッチを行なっている方が多いと思います。しかし、そういったエクササイズの前に呼吸がうまくできず横隔膜が使われにくい体になると、肩こりや腰痛につながると言われています。

ではなぜ横隔膜が肩こりなどに有効なのでしょうか?
この記事を見ると、呼吸の重要性や横隔膜の重要性がわかり、肩こりや腰痛の改善につなげる事ができます。ぜひ最後までご覧ください。

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呼吸とは横隔膜を動かすということ

呼吸の仕組みと言われても意外と知らない人が多いと思います。

まず呼吸というのは息を吸うと横隔膜と呼ばれる筋肉が下がり、肺を引っ張ることで肺に空気が入ります。
そして息を吐くと横隔膜が上に上がり、肺が押しつぶされることで呼吸ができるのです。

しかし大人になるにつれて、この基本動作ができなくなり、大胸筋を使って呼吸をしたり、鎖骨を使ったりなどして、肺のスペースを無理やり作ろうとしてしまいます。

呼吸というのは1日で2万回すると言われていますが、2万回もこのような姿勢で行ってしまうことで肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。

横隔膜

横隔膜が動かなくなる理由

基本的には息を吐く事ができていいないために、横隔膜が動かなくなってしまいます。

息をしっかりと吐く事ができると、肋骨の内旋がうまくできるようになり、胸郭が正しいポジションになります。結果、横隔膜が動かしやすくなるのです。

また腹横筋や内腹斜筋といった筋群が肋骨の内線の動きをサポートするので、この二つの筋肉を鍛えることも重要となるでしょう。

また肋骨の内旋ができるようになると、体の動きがスムーズになるのでスポーツやトレーニングのパフォーマンスも向上し、腰痛の改善にもつながります。

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肋骨の内旋

肋骨の内旋ができないと恐ろしい

息がしっかり吐けず、横隔膜が凝り固まってしまうと、前述した肋骨の内旋ができなくなります。これは肋骨の動き自体が悪くなるということでもあり、体を捻る動きができなくなります。そうなると本来回ってはいけない腰回りから体を回旋させようとしてしまうので、腰痛を引き起こすのです。

また、肋骨の内旋ができないと肋骨が開き、反り腰であったりウエストが太く見えたりといったことにもつながってしまいます。

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横隔膜は自律神経にも働きかける

自律神経は私の意識しないところで休みなく働いていて、呼吸、血液の循環、消化、代謝などを適切にコントロールしています。

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられ、交感神経とはストレスの多い状態に働き、副交感神経はリラックスした時に働きます。

横隔膜がしっかり動くようになるとこの自律神経を整える事ができるのです。
横隔膜は息を吸ったり吐いたりと、自ら意識的に動かす事ができるので、呼吸というのは自律神経に働きかける唯一の方法だと言えます。

横隔膜をコントロールして体の不調を治そう!

まとめると、

  • 息をしっかり吐くことで肋骨の内旋ができるようになり、横隔膜が動くようになる。
  • 肋骨の内旋ができると、腰痛の防止や、パフォーマンスの向上にもつながる。
  • 横隔膜が動くことで自律神経にも働きかける事ができ、体調のコントロールにもつながる。
  • 呼吸は自律神経に働きかけられる唯一の方法

いかがでしょうか?

ぜひ参考にしてみてください。

引用:きほんの呼吸 著者:大貫崇

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